iPod touchで変化した「隙間生活スタイル」

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Architect of Music: iPod touchで変化した「隙間生活スタイル」
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おはようございます。
通勤車内から、SEIでございます。

今日も15分ブログで行こうかと思ったけど
5分短縮して10分ブログにさせてください。

なんのこたぁない、
多忙による睡眠不足というだけです。
電車で5分でも多く寝ないと、つぶれてしまう。

さて。本題。

先日、多忙に伴うストレスを
iPod touch購入という物欲昇華により
発散したということを書きました。

それ以降、
生活スタイルや生活リズムは変わらないものの、
寝起き前後や通勤時などの隙間の時間を
どうやって過ごすか。
仮に名付けて「隙間生活スタイル」。
これが激変してます。

ざっくり言うと、
これまでケータイを握っていた時間の
半分くらいが、iPod touchになってます。

朝ご飯食べながらRSSリーダーを使って
あちこちの更新情報をチェック、
歯を磨いている間に産経新聞をダウンロード、

帰りの新幹線ではパワプロやってるか
曲作りしてるかのどちらかで、
場合によってはブログも書いて、
帰宅後すぐにWi-Fi経由でアップロード。

自宅で実家と連絡をとるときは、
先日購入したマイクを接続して
SkypeでこれもWi-Fi経由でハンズフリー通話。

就寝前にtwitterとmixiボイスを
さらっと流し読み、時々レス。

iPhoneではないので、常に接続してるわけでは
ないものの、特に、普段やってることの
時間短縮という意味で、
非常に良い買い物をしました。

ていうかですね、僕の体質上、
iPhoneにしてたら半分中毒症状になり、
あまりよろしくないので、

自宅や限られた公衆無線LANでだけ
接続できるiPod touchにしておいて、
常には使わないようにする。
これくらいがちょうどいいのでしょう。

中でも、これまでなかなかスリム化
しきれていなかった曲作り環境が
iPod touchの中にいい感じで構築できたのが
非常にうれしいです。

そのへんを詳しく書いていこうと
思っていたのですが、
今日は時間切れなので、このへんで。

おやすみなさい。

Architect of Music