「Wiiの間」への期待と「ニンテンドーDSi」購入

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昨日は、本当は、
松崎しげる氏がKANさんの「愛は勝つ」を
カバーする、という話を書こうかと
思ったのですが、
久しぶりに終電帰りになってしまい、
ちゃんと記事として書けなかったため、
掲示板止まりの話題として機会を改めます。

その前に、今日はDSi購入の話を
わすれないうちに、
さらっと書いておきましょう。

そうなんです。
一昨日、ニンテンドーDSiを購入しました。
すでにDSi Wareで
目覚まし時計のアプリをダウンロードし、
毎朝マリオとルイージが貢献してくれています(笑)。

今まで何もここで言ってなかったのに、
いきなり衝動買いするなんて・・・
と思われそうですが、実際のところ、
衝動買いではありません。

ずっと、ずっと、ひそかに
DSi購入のタイミングはうかがっていました。
ほんとに、ほんとに。うそじゃないですって(怪)。

もしもこの先、さらなる「新DS」が
発売されたらやだな〜とか、
DSとDSiとの違いについて、
自分にとってのメリットや楽しみが、
決定的な購入意欲をもたらすには至っていなかったとか、
そんな状態がずっと続いていて、
購入に踏み切っていなかっただけなんです。

僕の心の中では、すでに
「動画配信サービスが開始されたら、
ニンテンドーDSiは新しいフェーズに突入する」
という定義づけだけをしてあってですね、
そのときがくるのを待っていたんです。
ほんとに、ほんとに。うそじゃないですって(コピペ)。

そしたら、DSiの単体サービスというだけではなく、
Wiiとひっからめて展開されるという嬉しい発表。

Wiiの間チャンネル」のインタフェースも
とってもおもしろそうなことはもちろん、
Wiiの間チャンネル」のサービス開始に伴い、
ネット上からWiiに配信された動画を、
DSiに転送して見ることができるようになるという、
ものすごいスキームが誕生するのです。

これで、ニンテンドーDSiWiiがもたらす
将来の展開がまたまた面白い方向に期待できます。
(もちろん大失敗する線もなくはないですが・・・)

クーポンをダウンロードして
店頭でサービスを受ける、なんていうことも
できるそうで、そんなしくみは
携帯電話ではすでにありますけれども、
ゲーム機だからこその見せ方もあると思うので、
そういった意味で期待できます。

へたしたら、将来DSiポイントで店頭でリーダー読ませて
いろんな物が買い物できるようになったり
するんじゃないか、と勘繰っちゃいます。
もちろん、
ダウンロードできる自分好みのDSi Wareの
ラインナップがそこそこ出そろって来たこととも、
うごくメモ帳」や「うごメモはてな」が
ユーザー発信型サービスとして非常に気になることも、
今回購入に踏み切ったひとつの要因ですけども。

いやあ、とにもかくにも、5月1日が楽しみです。

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