ごー・きた・がくん - Architect of Music in はてな

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Architect of Music: ごー・きた・がくん

たぶん本人は日本語という認識は
一切ないと思いますが、息子たっくん（１歳８ヶ月）が
最近明らかに意図して発している言葉を
並べておきます。一部再掲載。

【ごー・ごー・ごー】
→踏切の警告音。彼にはカンカンカンではなく、
　こう聴こえるらしい。
　最初はごんごんごんでしたが最終的には
　ごー・ごー・ごーで落ち着いたらしい。

【きた！】
→電車が目の前に見えたらまず発する言葉。
　何度か繰り返し、興奮度を徐々に高めて行きます。

【がくんがくん】
→電車が通過中に発する言葉。
　ガタンゴトンをより忠実に再現。
　口を開かずに３回〜５回繰り返すのがポイント（笑）。

というわけで、ほぼ電車絡み（笑）。
それもそのはずで、
家から見える踏切をガン見しながら
しゃべっている言葉なんです。

踏切と電車の関係からもわかるとおり、
９０％くらいの確率で、
【ごー・ごー・ごー】
【きた！】
【がくんがくん】
の順に発することになっています（笑）。

なかなかいい音が撮れたので、
またいずれ公開するかも知れません。

また、彼は類にもれず、
DVDのトレイ開〜媒体挿入〜トレイ閉〜再生までの
流れが自分で出来るようになりました。
ただし、挿入するDVDは常に裏返しなので
まだそこだけはサポートが必要です（笑）

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