よければ一緒に「はいっ」カラオケ伝聞録

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黄色いマークは片側交互通行です posted by (C)SEI

写真は本文と一切関係ありません。
出しそびれた写真の消化です(笑)

今日、日付的には昨日、
奥さんとお義母さんと息子たっくんが、
カラオケに行ったそうです。
キッズルームは満杯だったそうで
普通の部屋で1時間ほどだったそうです。
今回はJOYSOUND

もちろん、KANさんの「よければ一緒に」も
歌ったそうです。
ちなみに、既にJOYSOUNDDAMでは
配信されています。

余談ですが、JOYSOUNDに至っては、
発売まであと5日ほどに迫ったニューアルバム
「カンチガイもハナハダしい私の人生」に
収録されるASKAさんとの共作曲
「予定どおりに偶然に」の配信も
既に確定しています。お目が高い!

で、本題に戻ります。

「よければ一緒に」のカラオケ的醍醐味は、
「そのほうが楽しい〜♪」のあとで
「ハイ」と掛け声を挟んで
「ラララララララララララララララ」と
みんなで歌う場所があることなのですが、

この「ハイ」の掛け声、
カラオケの画面ではどういうテロップ表記に
なっているか、予想できますか?

あのKANさんの声的に判断して、
奥さんはひらがなで「はい」、
僕はカタカナで「ハイ」と
表記されていると予想していました。

でもそんな予想を大きく裏切り、
JOYSOUNDさんは

「Hi」

と表記していたんだそうです(笑)

まさかの英語!!

これだと、カラオケに行って皆で歌うとき、
日本語で促すように「はいっ」ではなく、
英国紳士が英語的発音で、挨拶的に
「Hi(ハァ〜ィ)」みたいな
感じで手を挙げて発声してしまいそうですね(笑)

僕自身はカラオケには
年単位で行ってないような気がします。
今度久しぶりにカラオケに行ったら、
自分の目で確かめてきたいと思います。

この部分、笑わないで歌えるかなあ?

そういや今回東京公演は
オフ会という形では開催しませんが、
いつものように、有志でサイゼリヤにて
アポなしでお食事予定です。
今勝手に決めましたのでご一緒できる方はよろしけっ。(おい)

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