個人的に贅沢なミュージックフェア

▼記事全文・写真・リンク先は、下記BLOGで確認することができます。
Architect of Music: [音楽]個人的に贅沢なミュージックフェア
Link: http://sei.lovely.to/blog/004837.html
Mobile: http://sei.lovely.to/mt/mt4i.cgi?id=1&mode=individual&no=1&eid=4837

      • -

今日のミュージックフェア(10月からタイトルから「21」が取れたらしい)は、
僕の好きなアーティストが勢ぞろいしてて、個人的に超贅沢なMFになってました。


MUSIC FAIR 21 - フジテレビ【e】http://www.fujitv.co.jp/MUSICFAIR/

(ここから引用)

08/10/18 藤井フミヤ / 槇原敬之 / RAG FAIR / いきものがかり

【ゲスト】
藤井フミヤ
槇原敬之
RAG FAIR
いきものがかり

M1「世界に一つだけの花
作詞/作曲:槇原敬之
オリジナル:SMAP(2003)
唄:ALL GUESTS

M2「プラネタリウム
作詞/作曲:水野良樹
オリジナル:いきものがかり(2008)
唄:いきものがかり

M3「Let's ハーモニー」
作詞:引地洋輔/作曲:宮川彬良RAG FAIR
オリジナル:RAG FAIR(2008)
唄:RAG FAIR

M4「君の後ろ姿」
作詞/作曲:槇原敬之
オリジナル:槇原敬之(2008)
唄:槇原敬之

M5「着メロ」
作詞/作曲:槇原敬之
オリジナル:藤井フミヤ(2008)
唄:藤井フミヤ×槇原敬之×藤井尚之

(ここまで引用)


しょっぱなっから、「世界に一つだけの花」のセッション。

小学生時代にチェッカーズを聴きまくり、
高校生時代に槇原敬之を聴きまくり、
奥さんの影響でRAG FAIRを聴きまくり、
最近のお気に入りでいきものがかりを聴きまくり。

この4組のアーティストがまとめてセッションですよ。
贅沢すぎる。
この組み合わせは普通見られん。きくちPありがとうございますm(__)m

そうそう、藤井フミヤ氏と土屋礼央氏が並んでたので、
ようやくちゃんとここに書こうと思いますが、
RAG FAIRが世に広まってきたとき、
「この2人、歌い方(声質というより技術的な話ですが)が
すごい似てるな〜」って思ってたんです。

特に初期のRAG FAIRと初期のチェッカーズのときの
二人の歌い方に、すごい近似的なものを感じてたんです。

それから時がたち、多少ベクトルが変わってきながらも、
ベースとなっている声のしゃくりあげ方とかがやっぱり似てる。
そう感じたのでした。

でも、礼央氏は確か「涙のリクエスト」をRAG FAIR
カバーしたことはありながらも、原曲はあまり知らないって
言ってた記憶が。確かに世代が違うんよね、微妙に。

槇原敬之氏も楽しそうでしたね〜。
最近新曲が出てもあまり聴きこんでいなかったのですが、
「君の後ろ姿」はとても懐かしい感じがしました。

いきものがかりは相変わらずキャッチーなメロディーを
作ってて、僕のストライクゾーンを抉ってきます。
テンションコードに乗せるメロディーが絶妙なんですよね。
そしてそのテンションコードの頻度も絶妙で。くどくなくて。

藤井フミヤ氏は、KANさんと同い年とは信じられないくらい、
若い。若すぎる。年取らないですよね。
KANさんと藤井フミヤ氏は、
音楽的にはどちらも好きなアーティストですが、
ルックス的なこと言うと、ある意味一緒に並んで欲しくないかも(笑)。

      • -

Architect of Music

  • SEI Official FunSite-
  • KAN UnOfficial FanSite-

URL: http://sei.lovely.to