完全燃焼して終了&皆様の想いは届きました

▼記事全文・写真・リンク先は、下記BLOGで確認することができます。
Architect of Music: [ルックスだけでひっぱって]完全燃焼して終了&皆様の想いは届きました
Link: http://sei.lovely.to/blog/005691.html
Mobile: http://sei.lovely.to/mt/mt4i.cgi?id=1&mode=individual&no=1&eid=5691

      • -

さて帰りの高崎線車内です。

もはや、なにから語ればいいのか、
整理できないんですけれども!

ただいまを以って、KANさんのライブツアー
『ルックスだけでひっぱって』
に関連するすべてのネタバレを解禁します。

座席なんですが、
同行する仲間内でまとめてとったチケットを巡り
会場前での殴り合いの大激戦(イメージ)を
制し、
まさかの1列目中野センパイ側前方。

今回のツアー参加3公演で唯一、
1桁台の列番で見れたのがまさか最前列とは。
奇跡の良席で見せていただきました。

音楽・MC・演出、あらゆる面で魅せられ、
完全燃焼し、大変満足させていただきました。
KANさん、バンドの皆さん、
スタッフの皆さん、そして、お客さんも、
とても楽しませていただきました。
とても感動させていただきました。
とても笑わせていただきました。
ありがとうございました、そして、お疲れさまでした。

ただし、当然最前列なんて、
いつものように隠れて単語帳にメモとることなんて
できるはずがないので、この日の出来事のうち、
とりあえず、曲順とゲストとニセタイトルだけは
更新しておきました。が、
残りの細かいところは、帰りの電車で勢いでポメラ
使って思いだす元ネタの書き出しをしています。
なので、ライブレポはまだまだ先になります。
根気よくお待ちください。

ただ、内容としては、ベースは初日と同じです。
なので、「ライブレポート(概要編)」を
ごらんいただければ、そのざっくりとした
感じはつかめるかと思います。

そう、スペシャルゲストは、初日東京公演と
同じ、Mr.Children桜井和寿さんでした!!!

信じられないです。KANさんを目の前で
見上げることができたのももちろん
うれしいわけですが、
あの桜井和寿さんをですよ、
たとえばスタジアムツアーだと
座席によっては豆粒にしか見えないこともあるという
あの桜井和寿さんをですよ。
足跡が聞こえるくらいの至近距離で拝めるとは。
これはとても、なかなか得られる機会じゃ
ありません。目に焼き付けまくりました。

内容も、初日よりもサービス精神旺盛。
aiko式「コール・アンド・レスポンス」、題して
「コール・アンド・レスポンシビリティ」を
正当派ロックバンド所属の桜井さんだと
ふつうのライブじゃやらないだろうし、
むしろやってほしくない!ってことで、
桜井さんに「男子!」「女子!」をやらせるとか。
どこまで桜井さんは100%絶対服従なんだ(笑)。

その「コール・アンド・レスポンシビリティ」で、
隣に座ってた友人がこのツアー通算4回目(だっけ?)の
「レーシックいじり」に遭い(笑)、
ポイントは加算されなかったものの、
貴重なものを見られました^^。

KANさんがお客さんといじるようになる
きっかけを与えてくれたaikoさんには
ある意味、感謝しなくちゃならんですね(笑)。
そのかわり、開演時間をもうちょっと
早くしてもらわないと、帰れなくなっちゃう率が
どんどん高くなってしまいますので、
そこはなんとかご検討いただきたいですけども(笑)。

ニセツアータイトルのコールも終わり、
最後の最後の拍手が鳴りやんだとき、
さすがに寂しくなりましたね〜。

これからのイベントや次のツアーも
楽しみにしています。

寒くなるころには、また弾き語りばったり
計画されているようですし。
そして、僕は次回KANさんが見られそうなのは
新潟の夕日イベントになりそうです。

時間をさかのぼりますが、
今日は午後から友人有志で集まって
事前にカラオケで「よければ一緒に」を
始め、KANさんの曲もそれ以外も含めて
ウォーミングアッペ。

ところが、僕は前日までに作り上げられなかった
twitterを使ったKANさんへの寄せ書き企画
「ツイートだけでひっぱって」のアルバムを
持ち込み、友人みんなに手伝っていただいたため、
せっかくのカラオケタイムが大部分を
アルバム作りの作業に占められてしまうという
申し訳ないことになってしまいました。
そのおかげで、なんとか完成させることができました。

ありがとう、そして、ごめんなさい。

そのあと、開場時間ギリギリに到着し、
その場で居合わせてくださったみなさまにも
作ったツイートアルバムを短い時間でしたが
確認していただき、

(あのときいらっしゃった方で、ツイートを
くださった方がどのくらいいらっしゃったのでしょう?
ちゃんとお名前とか聞けなかった方もいたかと。
もうしわけありませんでした、失礼しました。)

KAN OneTopiキュレーターでご一緒している
IT戦士岡田さんと共に、関係者入口にて
スタッフの方にお渡しし、KANさんのもとに
お届けすることができました。

      • -

Architect of Music

  • SEI Official FunSite-
  • KAN UnOfficial FanSite-

URL: http://sei.lovely.to