2006ゴールデンウィークありが大賞


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Architect of Music: 2006ゴールデンウィークありが大賞
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おさらいになりますが、黄金大型連休2006は文字通り「ゴールデンウィーク」になりました。

職業柄、例年4月末から5月頭というのは連日交代制で職場待機対応をしていることが常であるため、大変貴重な年となったわけですから、比較的計画的でバランスの取れた(?)9日間を過ごせたような気がしています。

4月29日にフルスペックハイビジョン液晶テレビが到着したことから始まり、その美しさに酔いしれながらジュビロ磐田の勝利をハイビジョン映像で拝み、将来的にはこんな妄想も繰り広げたりして。5月は早々に電気シェーバーを本気で選び抜き、5月4日夕方に秩父まで芝桜を観にいったにも関わらず、ちょっとだけ休んで夜中1時半に家を出てETCをつけたばっかりの車で静岡方面に初の前日公開練習見物も兼ねたジュビロ磐田・スタジアムエコパ生観戦&磐田の湯(リンク先は以前のエントリ)&餃子&さわやか(リンク先は以前のエントリ)堪能ツアー。

実に充実していました。本来ならば「海外旅行!」とか「実家で数日過ごす!」とかが一般的なのかもしれませんが、実家には来週帰省予定であるのと、海外旅行はたとえKANさんが来週末上海でライブをやるとしてもそんなに簡単にいけるわけもありませんので、ね^^。その代わり1日1日を濃いモノにできたので十分万歳なのです。

で、最終日の今日はどんな過ごし方したかというと、この連休で溜まった疲れを一気に取り去り、溜まった掃除や洗濯を淡々とこなし、ゆっくりまったりと過ごしました。

明日からまた普通の日々がやってきます。でも、その普通の日々の中で、必ずなにかしらの「出来事」というものには遭遇します。連休中に新たに得たことを蓄積し、そして連休に入る前から既に肝に銘じている事柄を思い起こし、僕の根底に流れる三大原則に則って、再びゆっくりと歩き続けていきたいと思います(大げさな)。

ちなみに、私SEIの根底に流れる三大原則は以下の通り。忘れないように自分のためにいま一度、確認の意味で書いておきます。
1.いつでも心に「ありがとう」の気持ちを最近忘れがちだったのですぐに「すみません」と言ってしまうクセがあったのですが、そうではなく、「ありがとう」と言える気持ちを大切にしていきたいのです。僕もそうなのですが、誰かに何かしてあげたとき、助けてあげたときに、「すみません」と言われるよりも「ありがとう」...

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