「写真」と「記号」と「文字」で表現


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Architect of Music: 「写真」と「記号」と「文字」で表現
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【道案内】

僕がまず実家に帰省。オクサーヌは友人とお食事の予定があり、別行動で。後でひとりで実家まで来てもらうことになりました。一人で実家まで来たことがなかったのでちと酷ではあったのですが、いつものルートと違う大阪市バスを利用した実家までの道のりを来てもらうしかなく、ルートをメールにて教えてあげることにしました。

ただ、文字で伝えるのはとっても困難でくじけそうでも信じることさサイゴンヤンゴンたんすにゴン。どうやったらわかりやすいかな、と考えていたところ、ふと前に友人にとあるライブ会場までの道のりを写真とコメント付きでメールしてもらって無事にたどり着いたことを思い出し、「そうだ、これでいこう」と思ったのでした(その友人松さんには昨日も神戸チキンジョージへの道のりをオクサーヌに教えて下さったのです。ありがとうございました)。

あのときは「写真」と「文字」で表現していただきましたが、いかんせんうちのオクサーヌは方向感覚が僕と同様鈍い。特に「ほにゃららの角を右へ」「ほにゃららの左に見えるふにゃららを」という表現が苦手(笑)。というわけで、バス停から実家までの道のりを説明するのに視覚的な表現を抜擢し、「写真」と「記号」と「文字」で表現しました。

▼実際送った写真の一部


普通でごめんなさい(笑)。ちなみにこのサンプルは「↑」ですが、時には曲がった矢印とかも入れてみました。もっといろんな記号を使おうかとも思いましたが、逆に実家にたどり着けないかもしれないので、やめときました(笑)。

まあ、あれですよ。最終的には暇をもてあましていたのでバス停まで迎えにいったわけで、これらの写真は半分ムダになったわけですが(笑)。携帯電話のこういう機能って滅多に利用しないので忘れてしまいがちですが、たまに使ってみるのもいいもんですね〜

【KAN】

実家にて久しぶりにKANさんのライブビデオ「Decimo」を鑑賞。

Decimo - KAN

久しぶりに見るKANさんの30代半ばの姿は、髪が豊富(もちろんきっとコンサートイメージに合わせたものですが)。ただ、感覚的年齢(微妙な表現やなあ)は今とそんなに変わらない印象を受けました。そしてKANさんの声とかピアノとかの現在における技術向上もはっきりと聞き取れたのでした♪

あ、そうそう。乗らなきゃいけない新幹線ギリギリの時間だったのです...

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