ビバ!30-35。


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Architect of Music: ビバ!30-35。
Link: http://sei.lovely.to/archives/2005/04/roi3035b.html

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最近TV-CMでその存在を知ったんですが、定期刊行のオムニバスCD雑誌「30-35」をご紹介。第0号「卒業」に続き、第1号「もう一回、バンドやろうぜ!」が発売されます。つまりは30歳〜35歳の年齢層を対象に、CD付き雑誌として定期的に発売、僕らに甘い誘惑をかけて購入意欲をそそろうという作戦です(爆)。そして僕は見事にその罠にハマってしまうわけですが(^^;。

▼30-35(0)「卒業」 [LIMITED EDITION]


http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000793ECK/architectofmu-22

まずは、第0号。えと、SEIも今年で31歳になります。するとまさに、このCDに収録されている楽曲は僕のツボにはまりまくりなわけです。たまらないCD雑誌を出してくれるもんです。困ったもんです(笑)。

そもそも斉藤由貴の「卒業」と菊池桃子の「卒業-GRADUATION-」を両方好きで、FMラジオやAMラジオから録音したカセットテープを何回も巻き戻して聴いていたわけですから、この選曲はありえないくらい嬉しくて、懐かしくて。

そのほかにも、卒業定番ソングから赤い鳥「翼をください」、H2O「思い出がいっぱい」、槇原敬之「3月の雪」、おにゃん子クラブ「じゃあね」など。唸ってしまいます。

一方、高校時代は軽音楽部に所属し、コピー定番曲はほぼもれなくやってました。そこでこの第1号。

▼30-35 vol.1「もう一回、バンドやろうぜ!」


http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0007OE4RY/architectofmu-22

このCDの収録曲でSEIがカバーした曲といえば、ユニコーン「大迷惑」、パーソンズ「Dear Friends」、プリンセスプリンセス「Diamonds」など。ひょっとしたら記憶にないだけでほかの曲も練習していたかもしれません。アーティストだけでいえばBUCK-TICKザ・ブームもカステラもXもやりましたね〜^^

懐かしいです。もう14〜15年前になりますかぁ。そんな2枚、僕はもう通販にて注文してしまいました(爆)。

あと、第2号はあまり僕は惹かれなかったですが、第3号はおにゃん子クラブ特集。これも僕はすでに購入を心に決めています。こち...

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